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2026年7月2日木曜日

Schmalspur Diesellok Deutsche


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ドイツ連邦鉄道 DB 狭軌線用ディーゼル機関車 BR V 51 901号機 (Bemo 1001)

 1949年に発足したDBには、標準軌以外に11の狭軌路線がありました。
 この狭軌線は1線を除き、全てが非電化路線であり、その多くがバーデン・ヴュルテンベルクに存在しておりました。
 軌間は1000mmと750mmで、いずれも一路線に蒸気機関車が数両という小規模路線であり、近代化、合理化が望まれていました。
 そんな中、DBが狭軌線近代化のため1964年にバーデン・ヴュルテンベルク地方の線区に投入したのが、BR V 51です。

<主要諸元>
 バッファ間距離 9.81m、出力 396kw、運転重量 39t、最高速度 40km/h、動輪径 850mm。

 軌間750mmのBR V 51が3両、ほぼ同型の1000mm軌間用 BR V 52が2両作られました。同時期のV100によく似ています。しかし日本と同様、道路整備により、狭軌線は廃線が続き、あまり使われずに廃車されてしまいました。
 BR 251/252はDBでは全廃になりましたが、BR 251が保存鉄道などに2両が現存しているようです。

 Bemoでは初期の製品ですがよく出来ています。
 偶然入手できました。残念ながらボディが外れやすいです。

2011/11/29 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 狭軌線用ディーゼル機関車 BR 251 902-3号機(Bemo 1003)

 BR 251 902-3は、DBで最後まで使われた後、Öchsle保存鉄道で活躍しました。しかし、内紛?で保存鉄道が休止に追い込まれた際、個人に引き取られ、2006年に解体されてしまったそうです。
 なお、保存鉄道は再建され、BR 99 633など蒸気機関車の保存運転でもよく知られています。

 こちらは、発泡スチロールで塗装がやられてしまいました。紙でくるんでおいたのですが。

1987年 入線

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Neustädter Kleisbahn NKB 狭軌線用ディーゼル機関車 Nr .4(Bemo 1102)

 上のBR V 51の塗り替え品で、欧州型では比較的珍しい自由形のディーゼル機関車です。
 ところで、Neustädter Kleisbahnとは、実在した鉄道ではありません。
 Bemoが1970年代の終わりから1990年代にかけて展開していた自由形の狭軌鉄道シリーズであり、この製品だけでなく、Winsmarレールバスや客貨車などが発売されておりました。
 欧州の量産メーカーが発売している自由形の模型は存外少なく、シリーズとしてはMärklinのKLVM、GFNのEdelweissbahn(ラック鉄道)、そして伝説のEggerbahn位と思いますが、このBemoのシリーズは、Eggerbahnの次に多くの種類が製品化されていたように感じます。

 製品は他の塗替えで構成されておりましたが、面白いのは、いかにも同社らしく750mm(HOe)と1000mm(HOm)が出ていたことです。
 それも、HOe版は緑/クリーム、HOm版はオレンジ/クリームと塗装が差別化されておりました。
 極めて特徴的なこのシリーズは、1990年代で終わってしまいましたが、オリジナルよりも目立つ塗り分けからか、日本には初期のモデルが結構入っており、中古車も入手できることがあります。
 こちらはスタートセットに入っていたものです。

 なお、Neustädter Kleisbahnについては、こちらに大変詳しく解説されておりました。

2023/1/24 入線

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Neustädter Kleisbahn NKB 狭軌線用ディーゼル機関車 V 12(Bemo 1204/9)

 NKBのHOm版です。
 単なる色違いではなく、上とはロゴが変えられているところなど、凝っていますね。

2025/5/28 入線

 

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